はい、気持ち悪いことです。というのも、仮に趣味として人形を眺め愛でる趣味のある真面目な年配の男性がいたとしても「そんな人もいるよね」と納得できるような訳もなく、客観的に考えて非常に異常なものです。人形を何かに重ね合わせて死別した妻に見立てているといった特別な理由でもない限り常識的に考えて、ラブドールを所有しているということは、おかしな状況となります。ぶっちゃけてしまうと、女性との接点がない男性が所有しているというのが世間一般の人の抱いている印象です。つまりは、女性と付き合ったこともないようなコンプレックスを抱えてドツボにハマってしまった男性が所有している傾向になるのです。百歩譲って「何かしらの事情があるのだろう」「可愛そうな人なんだろうと」と納得が出来なければ理解はできないでしょう。ですので、ここで2つの考えに別れるはずです。『どうしようもないような理由がある男性』と『そうでない男性』の2つのパターンです。前者は前述した通りですが、前者は若干問題が出てくるかもしれません。『そうでない男性』の場合、20歳代前後~30代くらいの若年層だと思いますが、自分に自信がなく女性との出会いに恵まれないものでしょう。それらの理由から、ラブドールを所有して性処理の道具として利用しているパターンとなります。ハッキリ言ってしまって「もっと頑張れよ」と言いたくなるようなものです。一度でも女性との関係を経験している男性ならば、その素晴らしい価値観からラブドールというもに手を出すような感覚自体を抱かないはずです。ですから、ラブドールを所有する男性というのは何かしらの精神的な問題を抱えている可能性が非常に大きいのです。ラブドールをまるで唯一無二の女性だと考えて相手をしてもらっているわけですから、端から見て気持ちが悪いと思われてもしょうがないでしょう。おそらくは多くの所有者が、秘密のこと「それはそれ。これはこれ。」と楽しみ方を工夫している本当の趣味のようには感が得ていないでしょう。ラブドールの存在そのものがとても重要であり、生活の一部になってしまっている可能性もあるはずです。多くの男性が変だと思う一方で、もしも自分自身もそのような立場であった場合にはと考えてしまうと、あながち否定もしきれない可能性があるかもしれません。それだけ、モテず交友関係も築くこともできないわけですからね。とはいえ、普通であれば、そんな時に利用するのは風俗であるはずですが、そんな風俗の方が絶対的に利用する層が少なくさらには勇気が必要なものになるのかもしれません。さらにいうと、ラブドールを所有していることと風俗を利用していることを比べると、もしかすると世間の女性の受けとしては、ラブドールを所有している男性の方が受け入れられる可能性は高いのかもしれません。