ラブドールの販売サイトを見ると様々な会社のラブドールを一覧で見ることが出来ますが、やはり気になってしまうのは値段です。とはいえ値段だけでも15~40万程度の金額幅もありそこそこ値段が張るものです。もちろんそれ以上の金額のラブドールもあり、50~60万ほどのものもあります。こういった金額で一覧のラブドール達を見ても分かるのが、より精巧に作られているか否かで値段が変わってくるということです。つまり、一般的なマネキンとは違いどれだけ凝った作りで人間に近いクオリティーで作られているかが値段のポイントです。分かりやすいのが、小柄で無機質なアニメ風なお人形さんといった感じだと、玩具の延長線上にあるようなものといった感じなので割合安いです。しかし、より人間らしいほぼ人に見えるような表情まで作りこまれているレベルになると高いです。考えてみてもらうと分かりますが、義手や義足など現実的に人が求めるレベルの物となってくると、その世界は広く一般的にビジネスとしてもしっかりとした状態でもあります。遊びや趣味ではなく、身体的に必要とされている器具としての物の価値も出てくるような需要もあると考えると、ただの趣味のお人形というイメージだけで考えられる世界でもないのです。特に人間に近い精巧な作りというのは、ラブドールの世界だけで需要があるものではなく、美容整形や医療に近いの世界でも求められているものです。ですから、まだまだ簡単に作れるものではなく今後も伸び代がある業界であると考えられます。ですので、制作における技術的な面に関しては業界的にもどちらの会社もより精度の高いラブドールを実現できるように日々努力を重ねている状況であると考えられます。時間と労力を掛ければ良いものが出来ると考えられますが、まだまだ安価に一般に販売できるほどの状況ではないようですので、高いものも存在します。そもそも大量生産ができそれに見合う需要があるかと言われると微妙な面もあるのか、そこまで安くもならないようです。素材や材質などで様々な種類のラブドールがあふれている現在ですが、もう少し主流のラブドールだけになってきたり、競合販売店が増えれば多少は安くなる時代が来るかもしれません。